落書きの続き。
ここ最近でやたらとファンタジー系を描いたけれども、多分まだ描きます。ファンタジーな成分が足りない。足りない。
体調が万全でなくても、やはり自分が携わったものがどうなっているのかは気になるので、足を運んでみることにした。こういう時ばかりは、決断力と行動力があるのになとつくづく思う。興味関心は、強い原動力だ。さらに緊急性や希少性を感じれば、尚更何とし…
えらく怠い朝に腹痛があると身体が動かないくせに痛いので、なんとかならないかと考えてみる。怠さがとれないのは、朝に用事がある場合において不都合だ。非常に不都合だ。遅刻のもとである。
このまま何もかも投げ出して逃げだしたい。頑張る分だけ身は削れていく。成果よりも損失の方が大きい。チーム内での会話が楽しくないばかりか苦痛で仕方ないソロプレイヤー、そいつを直さなきゃ社会には出て行けないってさ。じゃあ今まで生きてきた世界は何?
脇腹が痛いというのに病院は空いていなくて、やらねばならぬことがあるのに激しい腹痛がやってきて、こんな散々な事態だというのに晴天で、世界はどうにも不都合だ。
分身したいと思うことは多々ある。おそらく誰でもある。忙しい時、誰かの手が必要だけれども声をかけるのが申し訳なく思ったり、声をかけることがむしろ面倒になりそうだと考えたり、そもそも人がいなかったりして、そうすると自分があと何人居れば終わるの…
生きることはしんどいこと。左右上下からやいのやいの言われ、真っ直ぐ歩けば壁に激突して骨折、蹲ると足を蜂に刺されたりして、順風満帆なんて夢のまた夢。
小学生の頃。私は学校から帰るなり、 N64を立ち上げて夜遅くまでゲーム、ゲーム、ゲーム…をしていた。 親に叱られてもゲーム。ちょっと小突かれてもゲーム。 テレビ画面に「休憩をとりましょう」と表記されてもゲーム。 まさにゲームの世界に生きる住民だっ…
だいぶ昔からいる、厄介な悪戯好き。仰向けに寝ているとやってきて、パソコン作業時もやってきて、雨や風の強い日はもちろん、台風の前や低気圧の時は特にひどく暴れる彼女は一体何なんだろう。おかげさまで睡眠不足は治らないし、長時間座る作業は専用のク…
組織内で長きにわたってデザインをしたり、装飾プランを立てていると、たまに人から褒められたりして非常に嬉しい。「凄いね!」と言われたら、どんなもんだ凄いだろう、と鼻が高くなる。そしてその言葉を機動力に、さらなる努力を続ける。より精度の高いも…
がんばらなければ、なかないよ。 くやしくなければ、なかないよ。 かんがえなければ、なかないよ。 こだわらなければ、なかないよ。 おもいがなければ、なかないよ。 こころがなければ、なかないよ。
およそ10年前は覗いていただけの窓の外へ今は居るんだと思うと、 自分が頑張った証のようで嬉しい。 未だ心に余裕はないけれど、完治の見込みは当分先だけれど、しっかり地に足をつけて、這ってでも窓の外に出ていかなければ。 もう、コドモじゃいられないん…
心が穏やかではない時。 太陽を疎ましく思い、三日月を寂しく思う、 長くて苦しかった日々を思い出す。 青春と呼ばれる時代は必ずしも明るくはない。 青春と呼ばれる時代は暗いことだってある。 毎日悲しくてつらくて下を向いて歩いたことを、 やっと今にな…
感性と感受性の赴くままに、日々見たり聞いたり考えたりした事を、絵やモノや文章にして記していきます。